ベランダ防水

ベランダ防水は、建物自体の老朽化に影響を及ぼすこともあるため、“防水性”をしっかりと保つようにしましょう。

ベランダの防水と住宅の劣化は、一見無関係のように思われるかもしれません。
しかし経年劣化により、ベランダの防水が役割を果たしていない状態だと、雨水などが建物内部に浸入しやすくなります。
そうなると内部の建材の腐食や鉄骨に錆びを生じさせ、建物自体の強度が下がっしまうので要注意。

またカビも発生・繁殖しやすくなるため、咳やアレルギーといった健康被害を引き起こす可能性も。
そうなってしまう前に、定期的な防水工事を!

すでにひび割れや色あせが見られる場合は、トップコートの機能が低下してる状態ですので、雨風や紫外線で下地がどんどん劣化してしまいます。
早めの塗り替え工事をご検討ください。

最適なトップコートを塗らせていただきます

○トップコートの重要性
防水工事そのものに注目しがちですが、その上から塗るトップコートも非常に重要になってきます。
しっかり塗っておくことによって、下地の劣化を防ぐことができます。

○ 多岐にわたる工事に対応
当社では、FRP防水、ウレタン防水、アスファルト防水、シート防水など様々な防水工事に適したトップコートを使用させていただきます。

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